おにとしぶの日記

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アフィリエイト広告とは?種類や仕組みについて解説します

こんにちは、しぶです

株式会社レントラックスさんからアカウント開設のお誘いがコメントできました。

レントラックスさんはアフェリエイト広告の会社なのですが、

僕はブログを始めたばっかなので、広告収入について全く知りません。

なので今回は、広告(?)について調べたいと思います。

まず、広告にも種類があるそうなんですが、

今回はアフィリエイト広告をメインに調べたいと思います。

アフィリエイト広告の特徴|ASPのバリューコマース【広告出稿を検討中の方】

www.xserver.ne.jp

仕組み

簡単に説明すると

まず広告主がASPに広告を出願し、

ASPが僕のようなブログサイトなどに広告を配信します。

そして、そのサイトの広告をクリックしたりすると、ASPに成果が報告され、

広告主に成果のデータを提供し、広告主が成果を承認します。

その後、ASPからサイトに報酬が支払われるという仕組みです。

成果報酬型とは

成果報酬型とは、その広告を誰かがクリックし、その商品を購入したときのみに報酬がもらえるという仕組みです。

報酬をもらえるチャンスが少ないかわり、報酬の量が多いという特徴があります。

レントラックスさんは、この成果報酬型なので、報酬の量が多いみたいですね。

ほかには、広告がクリックされたなどで報酬を得られるという種類もあるそうですが、報酬が低いみたいですね。

やっぱり、それぞれ違いますが、それぞれにいいところがあるみたいですね。

ASPとは

ASPとは、上の方に書きましたが、広告主とサイトの仲介役です。

ASP型は、アフェリエイトと同じ意味だそうです(知りませんでした!)

ASP型は、もらえる報酬が高くなるそうです。

他の型は、広告主から直接広告の依頼があったりするなどのものもあるそうです。

まとめ

最後に簡単なまとめをします

  • 広告の種類には、成果報酬型と、クリック報酬型の主に2つの種類がある
  • 成果報酬型は、ユーザーが広告を貼ったサイトからその商品、サービスを購入、登録しないと報酬が来ないが、報酬が高い。
  • クリック型は、その広告をユーザーがクリックした時点で報酬が発生する。       しかし、報酬が低い場合がある。